地味な感じって嫌いですか?

『私、地味女(ジミージョ)』という芸人の大久保佳代子さん著のエッセイを読みました。

 

 

 

冒頭、「地味な方には共感を、派手な方には同情をいただけると嬉しいです。」という自虐的なキャッチコピーで、
すでに面白そうな予感。

 

 

 

アラフォーになって独り身で居続けるかもしれないという不安と、今までの人生で地味だったからこそ味わってきた気持ちが
シュールな笑いと共につづられている。

 

 

 

人から相談に乗られても、ひねくれた気持ちしか湧き上がってこず、苦手だとか、
逆に相談に乗ってもらっても相手からの返答にキレてしまうとか、テレビでの大久保さんのままで面白い。

 

 

 

特に面白かったのは、35歳の誕生日に「これからはベッキーのように明るくなろう」と無理して口角を常にあげて
明るく振舞っていたら、無理が祟ってリウマチになってしまったというくだり。

 

 

 

リウマチは本当に痛いと聞くしかわいそうな話なのに、彼女が言うとじわじわと笑えてくるから面白い。

 

 

 

私は結婚しているのですが、大久保さんの体験は残念ながら地味な私も同じように経験してきた話。

 

 

 

そうそう、もっと素直になりたいのに、そんな風に思っちゃうんだよね。とうなずきながら読みました。

 

 

 

ですが、6月、大久保さんに熱愛発覚というニュースを見てしまいました。

 

 

 

年下のがっちりした男性だとか。やっぱり地味じゃないじゃんなんてひがんでしまうのですが、私、地味女だから仕方ないんです。

 

 

 

ということで、私は今日もニキビケアがんばります。